個人情報流出の一番の被害者はお客様です!
\20,000 | ※1事務所についての価格です。支店・営業所等、1ケ所追加ごとに、1万6千円の追加料金が発生します。 |
個人情報の流出事故の最大の原因は、スタッフの取り扱いミスやルール軽視の持ち出し。
例えば、取り扱いミスで最もポピュラーなのが、個人情報をメールに添付して、違う宛先に送ってしまったとか、個人情報の記載されたミスプリントの裏紙にFAX送信の内容をプリントして、間違えて、個人情報の載った面を送信してしまったなどというもの。
また、ルール無視に基づく個人情報の流出事故で、最も多いのがUSBに個人情報を無断で記録、USBを紛失したとか、パソコンを家に持ってかえって使ったら、winnyウイルスに感染して、何万件かの個人情報がネット上に流出したとか。
実のところ、スタッフの個人情報に対する意識がしっかりしていれば、どれも簡単に防げることばかり。
ところが、こんなちょっとした不注意や“ちょっとぐらいはいいだろう”の軽い気持ちのルール無視が、お得意様に大きな被害をもたらし、会社にはお得意様の流出という大損害を与えることになってしまいます。
こうした悲劇を避ける一番簡単な方法は、社員教育。スタッフに個人情報の大切さをよく知ってもらい、意識を変えることで、ほとんどの流出事故は未然に防止できます。売れるチカラ!の個人情報保護教育は、個人情報の正しい取り扱いを個人情報保護法やPマークに基づいて、現場で使えるノウハウを、具体的に解説します。
個人情報流出の一番の被害者はお客様です!
お得意様の個人情報 安全に管理できてますか?
個人情報の流出事故で一番怖いのは、お得意様に被害が及ぶこと!
その結果、お得意様が 御社から逃げ出すこと!
Pマーク要求事項に基づいた診断で、御社の安全管理の現状をチェック。課題と解決策を報告書にまとめて、ご提案します。
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個人情報管理体制を5つの視点から総合的にチェック
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