売れる!チカラOKANAWA コストを抑えてプライバシーマークを取得した経験を生かして、御社のお手伝いをさせてください。
プライバシーマークコンサルティング

プライバシーマークでお困りではないですか?

いざという時あわてないために

「プライバシーマークは、取得済みですか?」と、お客様から聞かれることが多くなった…、とか、 同業者で取得したところが多くなり、そろそろウチも取っていないと、営業面でのダメージが大きい…、とか 最近、経営者の方からそんな声を聞くことが多くなってきました。

印刷業界では、取得企業も増え、そろそろ、「プライバシーマークなんて、取らなくても仕事に影響は無いんじゃない」とは、いっていられなくなってきたようです。また、システム開発業界では、状況はさらに切迫しており、プライバシーマークやISMSを持っていないと仕事が来ない、という声も多く聞かれます。このような中、県内企業のPマーク取得件数も年内には、100社を超えるのではないかという状況になっています。

プライバシーマークの取得には、通常10ヶ月程度、短くても半年は必要です。 チャンスを見逃さないために、今、プライバシーマークの取得に踏み出しませんか。

個人情報保護管理者として、コストを抑えてプライバシーマークを取得した経験を生かして、御社のお手伝いをさせてください。また、地元沖縄で活動するコンサルタントですので、きめこまかな、痒いところに手が届くサービスをご提供いたします。


Pマーク大至急、低コストで取得したい

Pマークコンサルテーション基本料金のご案内

ありがとうございます

地元沖縄で活動するPマークコンサルタント、" 売れるチカラ! OKINAWA " がご提供する、かゆいところに手が届くコンサルティング・サービスです。


コンサルティング・コースご案内





完全コンサルティング
支援コンサルティング
自社取得支援セミナー
コンサルティングは6~10回
1回3~4時間程度を予定
1日3~4時間程度の4日間程度
担当者様(個人情報保護管理者)の負担が最も少ないコンサルティング内 容です。
取得に必要な規程類の作成(リライト)から申請書の作成、審査機 関より指摘される改善事項への対策立案と回答書の作成まで、すべてコンサルタ ントが代行するフル・コンサルティングです。
 個人情報保護管理者を中心とする、御社取得チームの体制構築を支 援いたします。
規程や様式など必要な文書のテンプレートをご提供いたします。
コンサルティング費用をできるだけ抑え、自社のマンパワーを活用してP マークを取得したい企業様向けのコース。Pマーク取得の勘所を重点解説。JIS規 格とテンプレートの解説にあわせて、Pマーク導入企業が一番苦労する個人情報 の洗い出し、リスク分析、安全対策を解説します。コース受講後は、メール等で 取得までじっくりフォロー。
Pマーク大至急、低コストで取得したい

完全コンサルティング・支援コンサルティングの内容

下記は、一般的なスケジュールです。御社のニーズに合わせて調整可能です。
完全コンサルティングでは、※印をコンサルタントが代行します。

1、制度理解
・業界ガイドラインの理解
・JISQ15001:2006の理解

2、制度設計
※テンプレート提供
個人情報の洗い出し/ワークフローの作成支援※
リスク分析と安全対策策定支援※
・規程(ルールブック)の解説と 作成・編集支援※
3、運用の開始と点検
・全社キックオフ
全社教育・部門教育支援※ <全社教育テキストは提供>
教育実施報告書の作成支援※
・運用の点検支援

4、内部監査と見直し
・内部監査実施支援
内部監査報告書等の作成支援※
・是正措置・予防措置の立案支援
・代表者による見直し支援
申請書の作成支援※
5、文書審査フォロー
・文書審査結果の検討
・是正策の策定支援

6、現地審査フォロー
・改善策の立案と改善報告書作成※
・現地審査リハーサル
・指摘事項の内容検討
規程類の修正支援※
改善報告書の作成支援※

Pマーク取得の勘ドコロ、セキュリティに過剰なコストをかけないこと!

過剰なセキュリティ投資の原因は、「判らない」こと。
何を護ればいいのか、判らない。
どうやって護ればいいのか、判らない。どこまでやればいいのか、判らない。
だから、ついついコンサルタントのいうままに、他社と同じ、横並びのセキュリティ投資をしてしまう。

Pマークで何より大切なのは、業務にフィットした使いやすい保護体制。セキュリティ投資は必須ではありません。

実際に個人情報保護管理者として、コストを抑えてPマークを取得したノウハウを、コンサルティングで提供!知恵と工夫で、実践型の保護体制をご提案します。

個人情報の流出原因で最も多いのが、うっかりミスや何の気なしのルール違反!

個人情報のセキュリティには

  • 1 )個人情報を護る体制を整備する
  • 2 )個人情報を護る社内意識を作り上げる ⇒ 社内教育
  • 3 )執務室やサーバーの入退制限を行う
  • 4 )パソコンやPC、ネットワークのセキュリティを整備する

の4つの視点があります。 が、ややもすると、ドアロックやサーバールームの整備など、ハードの構築に偏りがち。
でも、本当にに大切なのは、保護体制の整備と社内の意識付け。とくに、社員ひとりひとりの保護意識が重要なのです。

売れるチカラ Pマークコンサルティングの特徴

  • ◇磨き上げられた保護管理規程をテンプレートで提供し、取得スピードを大きく短縮
  • ◇整備された社内教育テキストりの活用できめ細かなセキュリティ社員教育を実施
  • ◇個人情報保護管理者として実際に取得した経験を活かして、セキュリティ投資の無駄を削除
  • ◇取得まで、丁寧にフォローするので安心
充実したテンプレート

Pマーク大至急、低コストで取得したい